ゲームやろうぜ!
一年以上ぶりの更新だ!三日坊主を全世界に公開している!
ちなみに2024年は、8割を心身の療養に費やしておりました。
そして少し回復してきた頃に没頭したのが、手元にあったNintendo Switch。
というわけで(?)、今回は好きなゲームを3つほど紹介しようと思います。アフェリエイトではなく、完全な自己満足備忘録になります。
全てインディーズゲーム&シングルプレイ対応。
絵も描いてみました。
① SAY NO! MORE

伝えようぜ、君の ” NO!”!!!!
<あらすじ>
ルームメイトや実習先の会社からの理不尽に、なかなか「嫌だ」と言えない主人公。ところが、偶然見つけたカセットテープをきっかけに…!?
<おすすめポイント>
”NO!”で吹き飛ばす爽快感が最高!
NO!(物理)
他にも様々な ”NO!” スキルを習得(?)できます。しかも、世界17言語から音声選択が可能。手厚い!
シュールな世界観ですが、「嫌だ」と伝えるのに躊躇いや悩みを抱える人へ、勇気を与えてくれる作品でもあります。遊んでいるときは爽快と笑い、そして遊び終えたときには元気を貰えました。
あと、キーアイテムがカセットテープってのがいい。ひっくり返しながらラジオを録音したり、鉛筆でゴリゴリしたり、懐かしいです。
<商品情報>
② ファミレスを享受せよ

なあ君、ファミレスを享受せよ。
<あらすじ>
永遠のファミレス「ムーンパレス」に迷い込んだ人たちの、不思議な交流の物語。ドリンクバーもあります。
<おすすめポイント>
表現の、 "全て" が良い……!!
ビジュアル、BGM、ストーリー、台詞回しが、詩的で優しい。少し疲れたな、心休めたいな、と思ったときにピッタリのゲームです。
世の中、「周回したいゲーム」と「初回の感動・衝撃が至高のゲーム」があると思うのですが、このゲームは両方。彼らに何度でも会いたいし、初めて彼らと交流した時の感慨をずっと噛み締めていたい。

無料版もあります(下記URL)。ただ、おすすめしたいのは製品版。特典としてイラストギャラリーやBGMが付いているのですが…これがもう…、もうね!!!!最高!!!!!!
BGMは選択画面も美しく、目と耳の両方で楽しめます。イラストギャラリーは、作中に出てこないエピソードや裏話が大好きな人は必見。こみ上げている想いに頭を抱えて転がりたくなる情報がモリモリです。
<商品情報>
inch ※無料/PC対応
→製作過程や影響を受けたものについて書かれています。クリア後に是非。
③ DREDGE 
この海、何かがおかしい。
<あらすじ>
一人の男は、海底に潜む魚と宝を求めて、船を進める。その先にあるのは、破滅か救済か。
<おすすめポイント>
基本は、シンプルな操作の釣りゲーです。船を操作して、タイミングよく釣竿を引いて、釣れたものをお金にする。たまに人助けもする。報酬で船をアップグレードすることもできる。
ただ、そこに “クトゥルフ =不条理と不穏“ が絡んでくるのがこの作品。
昼間の美しい光景とは一変し、夜の海は恐怖そのものです。釣り針には得体の知れぬ生き物掛かり、無いはずの岩礁が突然現れ、”何か“が乗り込んでくる。
敵、と呼べるものたちも現れますが、その殆どに対しては為す術がありません。
釣りゲーの爽快感と、未知への恐怖を煽るギャップに、どんどんハマっていきます。

メインストーリーを進めるだけであればそう時間は掛かりませんが、やり込むとかなりの時間没頭できるのではないでしょうか。
DLCも出ているので、セットで買うもよし、本編クリア後にやってみるも良しです。
<商品情報>
まだまだおすすめしたい作品はありますが、今回はこのあたりで。
是非、遊んでみてくださいませ!
星に射抜かれて

中国•上海で開催中の「英雄“魂”展
TAMASHII NATION × HEROES STATION」に行ってきた。
語りたいことは山のようにあるのだが、特に印象に残ったことを記しておこうと思う。
今回の記事と重複する部分が殆どなのだが、Twitterのスペースでも話したので、聞いていただけると嬉しい。
https://twitter.com/i/spaces/1ypKdkWRgMLxW(もっと上手に話したかった…)
尚、本稿もスペースも個人的に感じた事を整理しているだけなので、レポのようなものは期待しないでいただきたい。
1.観客の反応
「「「オオオ…ワアアアアー!!!!」」」
文字に起こすと少々シュールであるが…これは、ヒーローや怪獣がステージに登場する度に、聞こえた歓声である。
私は、冒頭の「オオオ…」がとても新鮮だった。察するにどよめき、感嘆といった類だったのだが、日本のショーでは殆ど耳にした事が無いものだった。
Blu-rayBOXの特典インタビューで、「ブレーザーのショーでは、お客さんの反応がヒーローというより生き物を見に来ている感じ」と田口監督が仰っていたのを思い出した。似たようなものかもしれない。
「「「加油!!」」」
日本と同じく、ヒーローがピンチに陥ると、司会(SKaRD隊員)のお姉さんの掛け声と共に応援コールが始まった。「黑格伦(アースガロン)、加油!!」「布莱泽(ブレーザー)、加油!!」
胸が熱くなった。正直、ちょっと泣きそうになった。
コロナ禍、こうした人の集まるイベントは数年ご無沙汰だった。殊に上海というのは、かなり厳しい封鎖や隔離が実施されていた(この経験についてはまた後日)。
久しぶりにこうした場が楽しめるという事、そして国を越えて変わらぬ熱気に包まれている事に、心が震えた。
参加できて、本当に良かった。
ちなみに、登場怪獣は、用心棒怪獣ブラックキング、最強獣ヘルべロス、ウルトラダークキラーの御三方。凶悪揃い踏み。
2.ヒルマ•ゲントに導かれ
今回は『ウルトラマンブレーザー』で主人公ヒルマ•ゲントを演じる蕨野友也さんがステージに出演された。
本人の登場は知っていたものの、目の当たりにしたとき、雰囲気が、何より自分自身がどうなってしまうのか予測できなかった(字面怖)。
そして、いざ本人登場。
空気が変わった。
蕨野さん、いやゲント隊長がステージに現れた瞬間、一気にブレーザーの世界に引き込まれた。
ショッピングモールのド真ん中、灰色の床。
SKaRD基地も、街並みもそこには無いはずなのに、確かにいつも見ている画面の向こうに居た。
一方、ブレーザーに変身する姿、2階、3階のお客さんにも丁寧に声や視線を届ける姿、どちらもあまりに自然でゲント隊長と蕨野さんの境界が曖昧になった。
蕨野さん自身や監督が仰っていた「演者とキャラクターに大きなギャップがない」、というのはこれだろうか…納得。
ヒーローショーは夢と現が混じり合う空間が心地良くあるのだが、今回そのレベルが桁違いだった。今思い出しても尚、ふわふわとした心地がする。
ブレーザーとゲントが手を引き合ったように、観客をも世界に引き込む構成、蕨野さんの力に圧倒されるばかりだった。
言わずもがなですが、蕨野さんはムチャクチャにカッコ良く、ハチャメチャに美しかったです。プラトンも彼を見たら満足すると思う。アナムネーシスの権化。
今、私は"満足"と表現するには足りない、久方ぶりの多幸感に満たされている。
ここのところ、精神的に苦しい時期が続いていたのだが、一気に淀が消えていった。
オタクの性、というものだろう。
二十数年追いかけ続けているのだから、そらそうである。
私にとって、特撮は血肉に等しいのだ、と改めて実感した。
ありがとうウルトラマン、ありがとうブレーザー、ありがとう蕨野さん。
私の生命の熱源として、時に拠り所として、これからも作品とこの思いを、大切にしていきたい。
威嚇する元気がほしい

「レッサーパンダみたいになってますね!」と言われた。
薮から棒にとは正にこの事、何の事かさっぱり分からなかった。
反応に困る私をよそに、その人は続けた。
「目のクマ…ヤバイっすよ!!」
……あっ、そういう!?
誤解を招きかねないので説明すると、その人とは気の置けない関係である。更に、この人の言葉選び・語りが私は大好きである。ラジオ番組持ってほしいくらい。
つまりは、ちょっと元気を貰った。パンダじゃなくてレッサーパンダを引き合いに出すのがその人らしい。最高だ。
とは言え、クマの原因に心当たりはある。シンプルに、寝不足だ。
Twitter(現:X)でご覧になった方はお察しの通りだが、ここの所とても調子が悪い。少しずつ改善はしているが、本調子にはなれない。
かつては時代のカワイイ覇者だったレッサーパンダに喩えてもらえたありがたさと、それを糧に早くレッサーパンダを卒業したい思いを抱えて、今日も生きている。
ぐっすり眠りたいね。
全く関係ないのだが、ジャイアントパンダよりレッサーパンダの方が先に発見されていた、というのを最近初めて知った。元々は「パンダ=レッサーパンダ」だったのが、ジャイアントパンダの発見を経て「パンダ=ジャイアントパンダ」が定着したようだ。中国語でパンダを意味する「熊猫」も、元々はレッサーパンダを指していたとのこと。パンダ連呼しすぎて、クマが増えそう。
衝動

数?年ぶりに、折り紙に興じた。
切っ掛けは些末、仕事中に沸いた「折り紙やるか」という思いつき。
衝動というのは、実に厄介だ。タイミングも内容も予想がつかないし、反省や躊躇の介入する余地もない。
その日に折り紙を買うついでに退勤し(?)、帰路を急いだ。
そして完成したのが、冒頭のイラストである。一応、ティラノサウルスだ。
所々破れているし、どうしても固定できない部分は、糊で補強した。
しかし不思議と愛おしくなり、目を描き入れ、名前をつけて可愛がっている。
こうして推敲している今も机に座っている…というより、作りが悪いので大抵這いつくばっている。かわいい。
私は、どちらかというとかなり不器用の類に入る。
折り紙は極力避けてきたような子どもだった筈が、人生分からないものである。
あれから数日、衝動の腹は満たされたようで、未だ残る折り紙の袋に食指は動かない。
あと49枚、どうしたものか。
ちなみに、今回参考にした動画。
一枚の紙から、どうやってこんな構造や図面を考えつくのだろう。すごい…。